みのくまと申します。 井上雄彦を語る①〜③で『スラムダンク』を語ってみた。 論旨としては、井上雄彦が描きたいものというのは「理想のスポーツ選手」であるということ。そして、『スラムダンク』においてその「理想」は流川楓であるということを書いた。 で…
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